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近い将来、肺や肝臓のがんにも放射線治療が可能になるかもしれません

島津製作所は16日、北海道大学と共同次世代高精度放射線治療のためシステムを開発したと発表しました。

<島津製作所のプレスリリースの内容は、こちら

具体的には、今まで照射が難しかった、肺や肝臓のがんに対して、近い将来放射線治療が可能になるというものです。

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もともと、重粒子線治療・陽子線治療では、がん組織のみにピンポイント照射が可能だったのですが、呼吸などによって動く肺や肝臓においては、照射が数センチずれることがあり、大きな課題となっておりました。

<重粒子線治療・陽子線治療の詳しい内容は、こちら

今回のシステムが普及すれば、肺がんや肝臓がんの場合でも、正常組織への照射を避け、がん組織のみにピンポイントで照射できるようになりそうです。

2012年度の商品化を目指すということで、遠い将来のことではないように思われます。

しかしながら、このシステムの価格は、1台3億円を予定しているとのことで、治療代が非常に高額なものになる可能性が予想されます。

もしもの時に最先端の治療を受けることができるよう、がん保険や先進医療特約のご加入がやぱっり必要だと思われます。

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